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【函館の旅】    

北への旅 函館へ
2006.06.04
五稜郭に、もと姫の想う[歳三さん」が待っていた。
彼は新装成った五稜郭タワーで、彼女を迎えた。
僕は悔しかったけど、2人の記念写真を撮ってあげた。
でも此方も、恋焦がれた人が待っていた。
彼は大森海岸で海を見ながら、瞑想していた。
若き日の「石川啄木」・・・逢いたかった!
「潮かおる 北の浜辺の砂山の
          かの浜茄子は 今年も咲けるや」

2人でぼんやり津軽の海を眺めながら、啄木の時代に想いを馳せた。
北への旅 函館山夜景
2006.06.04
夕食後、今旅の最大の目的地に向かった。
30年前、2人は函館山の夜景を見ながら何故か初めて喧嘩した。
冷たい空気が流れ「この結婚失敗だったか?」と思った。
夜景を観ながら、あの時に戻り仲直りする・・
旅行の前に、そんな話で場所を決めた。
素晴らしい夜景が目の前に広がり、すっかり喧嘩の
事など忘れてしまった。時間が許すまで、今のこの
時間を、寒さと戦いながら見入った。。
北への旅 立待岬から元町
2006.06.05
牡立待岬の「啄木の墓」で石碑を読みふけり、手を合わせる。
「東海の小島の磯の白砂に、我泣きぬれて蟹とたはむる」
岬から津軽海峡を眺め、ハマナスに感動し、元町に戻る。
ハリストス正教会から元町公園、そして旧公会堂とレトロな町並みを歩き、「五島軒」で有名なカレーを食べ
ヒイヒイ言いながら「八幡坂」を上がり、函館湾を眺めた。 。
教会での懺悔から我が家へ
2006.06.05
人の居なくなった、観光用の教会に入り、祭壇に向かって懺悔の祈りを捧げた。
「この30年、決して君を裏切らなかったか・・否か?」
「私も同じく・・・裏切らなかった・・・かな?」
神のみぞ知る30年間の2人の懺悔で、この旅も終わろうとしている。


立待岬で数本観れました。
「知床旅情」で歌われ一度は観て見たかった憧れのハマナス。


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