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【世界遺産白川郷と五箇山の旅 2月16日〜17日】
もと姫&たか

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1月の中頃、仕事で失敗して気落ちしていると「たか、何処か遊びに行こう」ともと姫が言う。
あまり乗り気でなかったけど、「じゃあ気分転換に行ってみるか」と生返事。
数日して、新聞のチラシを見ながら「バスで白川郷なんて如何?」
「白川郷?世界遺産の合掌造りとかいう・・団体に入るの?」と返事しながら。 まあ〜それも良いか、車で行くより楽だし酒も飲めるというもんだ。
指定されたMウエーブの前のコンビニに車を停め、バスを待つ間にちょっと買い物。 「何これ、お酒とおつまみばかりじゃあないの!」とあきれた顔のもと姫。 当初から僕は、朝から飲んで惰眠をむさぼるつもりなのだ。 従って、昼食まで記憶が無い。昼食も食べたけどその後も記憶がございません! 多分生返事しながら、頭の中は空っぽでいたんでしょう。

バスを降りて
バスを降りて白川郷に向う橋

高速道は早いもので3時過ぎには白川郷に到着する。


此処からは各自自由行動という事で、身支度を用意する。

皆さん立派な高級カメラを出している。

圧倒的にアマチュアカメラマンの方が多いみたい。
僕も持ってるんだけど、すっかり忘れていた。

大きな民家
大きな民家
白川郷集落
白川郷集落

それにしても雪の量が半端でない。

北信濃の豪雪地帯に行ったようだ。
バスから降り、集団に混ざりゾロゾロ目指す集落に向う。
5時半のライトアップまで時間があるので、集落のあちこちを歩いてみる。

メインストリート?
メイン通りかな

合掌造り
合掌造り

和田家という立派な合掌作りの前は、カメラマンで一杯。

和田家
和田家
和田家ライトアップ
和田家ライトアップ

大勢の人が三脚を立て陣取りをしてる。

和田家ライトアップ。

内部を開放してる民家で中に入ってみる。
当家の当主らしい方が丁寧に説明してくれる。

長い冬を乗り越える為の人間の知恵があちこちに工夫してあるのが良く分る。

雪で長い間閉ざされお互いの助け合いが必要だけど、封建的な部分も随分あったんだろうな。

民家前で
内部見物した民家で

集落全体が見える公園に行く前に甘酒で身体を温め、カップ酒をポケットに忍ばせる。

滑りやすい坂道をもと姫の手を引っ張り、ゼイゼイ言いながら見晴らし台に歩く。

あまりの大勢の人で吃驚!

見晴台
見晴らし台は観光客で一杯
雪で埋もれる集落
雪で埋もれる集落

暗くなり始めた見晴らし台でやっと場所を確保して集落を見下ろす。

調度降り始めた雪で霞んだ集落が幻想的に見える。それにしても大勢の観光客でした。

明かりが灯る
明かりが灯る

集落全体
集落全体

翌日は朝から雪が降り止まない中、今度は五箇山の菅沼集落と相倉集落を見て回る。

宿泊先前の民家
泊まった宿の前の合掌造りの民家
五箇山菅沼集落
五箇山菅沼集落

昨夜から降り続いた雪で、道路横は1m以上の壁になってる。

忙しそうに除雪車両が走る中、何処が道か分らないほどの白一色の世界をバスが走って行く。

五箇山の集落は、いずれも白川郷より小ぢんまりしていて静かな集落。

五箇山相倉集落
五箇山相倉集落

もと姫と記念写真
もと姫と記念写真
雪に埋もれる集落
雪に埋もれる集落
相倉集落のもと姫
相倉集落のもと姫
痛い腰を我慢して
痛い腰を我慢して

あちこちで、住民が雪かきをしていて其処に住む人々の生活の匂いがする。

毎日のように観光客にうろうろされる環境なんて如何なんだろうな・・・。

そんな事考えながら歩いていたら、坂道で両足を空に上げる程大転びしてしまった。


もと姫が、連れじゃあないような顔で知らん顔してたような気がするけど。

「おじさん大丈夫?」とあきらかに僕より年上だと思われるご婦人に慰められた。

したたかに打った腰を擦りながら、どうせ転ぶならもと姫も道連れにと手を繋いでバスに戻りました。
住みたくない!
住みたくないそうだけど!

此の時期どの集落に行っても、カメラマンで一杯でした。
バスが次から次にやってくる。多分1年で一番人が多い時期なんでしょうね。
都会の喧騒の中で忙しく日々を過ごす人にとって、この日本的な風景は一服の清涼剤なんだな。
でも、もと姫は「住みたくないね」と・・僕も小さく頷きました 「うん・・・」
山合いの小さな集落、もっと静かな時期に訪れてみたい旅でした。

*後日写真を整理しながら、もっと写真を撮ればよかったなと後悔しました。(多分大分落ち込んでたんでしょうな!)


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