yukiyama
関田峠から鍋倉山へ 2008年4月20日(日) 晴れ

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メンバー :
 こばちゃん・みいさん・まっちゃん・ゆきむし夫妻・たか
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前日の朝、こばちゃんからアクシデントで膝を痛めたという電話。
でも、軽い場所なら何とか行ける、という事で急遽、焼山北面台地から鍋倉に予定変更。 メンバーに連絡をとり、快い予定変更の承諾を貰う。
これで、前日の花見宴会も充分付き合う事が出来、ま〜良しとしよう。
少し2日酔い気味ですが、もと姫の用意してくれた食料をザックに入れて6時過ぎの出発。

残雪を拾って
残雪を拾って 7:56am

温井の部落に来ると、すでにメンバーは準備完了状態。 心配したこばちゃんも、真っ黒な顔に白い歯をみせての笑顔だ。

2週間前より随分雪がなくなり、すでに林道は除雪してある。
残雪を拾いながら、藪が一段と濃くなった作業道を田茂木池に向う。


ミニブリッジを渡る
ミニブリッジを渡る

すっかり雪解けの池を見ながら、沢割れの始まった場所を渡り山小屋に。

滝の沢が雪で埋まってる場所を渡り、西の沢の出会いを目指す。


小屋周りもすっかり雪解け
小屋周りもすっかり雪解け
西の沢を目指す
西の沢を目指す
まっちゃん・ゆきむしさんと
まっちゃん・ゆきむしさんと

除雪は、どうやら西の沢まで完了してる様で、ちょっとした雪の大谷。

この辺りで積雪3m位かな、雪壁の上のトラバーはちょっとしたスリル。


雪の大谷ミニ版
雪の大谷ミニ版
西の沢出合いで休憩
西の沢出合いで休憩 9:28am

出合いで休憩、早くもまっちゃんがビールを飲んでる(ビール缶に穴が開いたらしい)
今日はのんびりのスキーツアーで、和やかムードが漂ってる。
みいさんも、ゆきむし夫妻も余裕の笑顔です。


茶屋池ハウス
茶屋池ハウス 10:28am
暫く林道を辿り、穏やかになった山裾をショートカットして展望台に。

いつもと違って鍋倉山の全容が姿を見せてくれる。
まだ雪で埋まる茶屋池を左に茶屋池ハウスに到着する



雪解け間近の茶屋池
雪解け間近の茶屋池
関田峠の石碑
関田峠の石碑
5月も末になると、林道が開いて大勢のカメラマンがブナの新緑を撮影にやってくる。

もと姫と初めてやって来たのは5年前程、雪のブナ林を歩いた思い出。

あれから毎年の様にやって来るけど、新緑が早かったり雪が消えていたりして好機は難しい。

関田峠は10分程、しっかり峠の石碑が雪で埋まり頭だけが見えている。

突然現れるスノーモービル
突然現れるスノーモービル
心地よい風に暫しの休憩だが、突然スノーモービルが爆音をたててやって来た。

此処から穏やかな尾根をアップダウンしながら黒倉山に向う。
鱗板のこばちゃんの出番だ、何時の間に先頭の僕を追い越しどんどん差が開いて行く。
後に続くはみいさんとハチマキのまっちゃん。ゆきむしさんと「ホント足が痛いの?」
「頭も打ったとか言ってたけど、大丈夫かな?」「多分それで正常になったんだよ」
陰口を言いながら3人を追う。

峠で一服
峠で一服 10:45am
穏やかな尾根を
穏やかな尾根を
アップダウンの黒倉山へ
アップダウンの黒倉山へ
上越新井方面が見える
上越新井方面が見える
黒倉山山頂
黒倉山山頂 11:52am

急に重さを感じるようになったザックで汗をかきながら、黒倉山頂上に到達。

記念写真を撮り西の沢の鞍部に滑り降り、暫しの登りで鍋倉山山頂だ。


(←※画像クリック拡大)


鍋倉山頂はすぐ其処
鍋倉山頂はすぐ其処
辿って来た関田峠方面
辿って来た関田峠方面 12:18pm
大宴会でまったり
大宴会でまったり

辿って来た尾根が見渡せ、何時ものコースより遥かに達成感のあるツアー向きコースだ。

手際よく作られたランチテーブルで、もと姫の用意してくれたスキ焼きを食べる。 まっちゃんがボッカしてくれた豊富なビールが贅沢だ。

ホタルイカとボイルしたウインナーを肴に、1時間以上の大宴会になってしまった。

久々の慣例ハイタッチをみいさんにお願いして、そろそろ帰る事にしましょう。


仲良し3人組み
仲良し3人組み
慣例ハイタッチ
慣例ハイタッチ
森太郎の前で
森太郎の前で

森姫何時までも元気で・・
森姫何時までも元気で・・・

林道を歩く
林道を歩く

ブナのプロムナードの尾根を滑り、巨木の谷の降下点に、此処から傾斜が増す。
まっちゃんがTOKIOさん譲りの雄叫びを発しながら滑る。 みいさんも、痛む膝を感じさせない滑り。
ゆきむし夫妻の華麗な競演にうっとり。
今日のこばちゃんは、心なしか何時もより慎重に降りてくる。
僕はというと、こばちゃんに雪スプレーをかけようとして失敗して木に激突!
森太郎、森姫にも逢い、何時もの斜面を滑り降り温井の集落を目指す。


温井部落もすぐ
温井部落もすぐ
今日もありがとう
今日もありがとう 15:47pm

まだ山スキーの何かが分らなかった頃、初めて1人でやってきたのが鍋倉山だった。
以前から中野市に住む同期の医者が、鍋倉の素晴らしさを何時も言っていたのが頭にあった。
その冬に購入したばかりのテレマークのスキーを履いて、地図を片手に 除雪された4月の林道を歩き、西の沢からシールをつけてそのまま鞍部まで詰めた。
鞍部に上る急斜面で、苦労しながら登り詰め、つぼ足でやっと山頂に達した。
初めてのスキー登山で、すっかり興奮状態だった。

滑る方向が分からないので、最初は夏道(黒倉経由)で降りるつもりだった。
山頂で居合わせた登山者と暫し会話をしてると、巨木の谷へのルートを教えてくれた。

雪の中の森太郎・森姫に逢ってみたい・・・不安はあったけど、期待で胸が高まった。
見よう見まねのテレマークで、最初の難関が巨木の谷への急傾斜地だった。

ヘッピリ腰で斜滑降で何とか降り、見上げるとあざ笑う様に森太郎が僕を見下ろしていた。
森姫は其処から下と聞いていたので捜しながら下った。そしてあまりにも痛んだ姿に唖然として森姫を見上げた。
それから毎年、この時期にもと姫と一緒か1人で来るのが慣例になった。
そう、僕にとっては山スキーの原点の場所と言って良い場所 「鍋倉山、今日もありがとう」


*写真の一部はゆきむしさんから頂きました。


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