yukiyama
麦草岳に集う 2008年6月7日(土)晴れ

トップページへもどる 
メンバー :
 岐阜・愛知・東京&チームこば等 計19人
山・スキー目次     
   

出会った花たちミニギャラリーはこちら>>


2年前に山の事故で暫くリハビリ等で山を離れたYさんを囲んで復帰山行を企画。
企画者は、我らそろそろ行く先が見え始めた仲間の希望の星カモシカ永井さん。 この二人が声をかけると、同年代の山の仲間があちこちから集まります。 でも今回は、特にYさんに親交のあった人達ということで、前夜祭には16人集まりました。
仕事を終えた夕方、こばちゃんと集合場所の木曽駒荘に向います。20時30分頃着くと、宴会は盛り上がり真っ最中。 早速,自己紹介を初め最高年齢は72歳のIさんを頭に、平均年齢61.2歳の熟年パーテイ。 ちなみに我ら「チームこば」は平均年齢50.4歳(どっちにしても僕は話の外か・・)

前夜祭で
前夜祭で

事前にカモシカさんから「峠の我が家」を歌ってとの事で、歌詞カードをコピーして持参。 おかげで、素晴らしい木曽駒さん達のソプラノに助けられました。
それからは、こばちゃんの独壇場。最後の花火が上がっても、まだまだ続きました。

翌朝隣をみると、脇腹にカモシカジジの○○頭がピッタリ寄り添ってるので、あわてて起きました。
少し2日酔いですが、5時間程しっかり寝たので爽やかなほうです。 トイレに外に出ると、みいさん・まっちゃんの車が到着している。
今日は、この二人を入れた19人での登山になる。



山行前の木曽駒荘前で
山行前の木曽駒荘前で 6:00am
林道を行く
林道を行く
話しながら
話しながら
御嶽が迎えてくれる
御嶽が迎えてくれる
林道終点
林道終点 7:35am
奇美世滝へ
奇美世滝へ
奇美世滝アップ
奇美世滝アップ
昨年の南木曽岳以来の登山となり、山スキーと勝手が違い足元が心配だ。
木曽駒JOYの方が先導してくれるが、さすが若さでスピードが速い。



ダラダラした林道歩きが1時間30分程、林道終点で軽く休み奇美世滝に向う。



落差は40m以上か、厳冬期には氷結してアイスクライミングの格好の場所になるのかな。



立派な木彫りの標識
立派な木彫りの標識 8:50am

此処から、このコース最大傾斜の登山道になる。1時間程急登すると5合目の標識。

さすが木曽地方、立派な木彫りの標識が目につく。


岩門に上ると、木曽の御嶽さんが雲の上に秀麗に輝いている。


雲の上に御嶽さん
雲の上に御嶽さん
森林限界から木曽谷を
森林限界から木曽谷を
残雪がでてくる
残雪がでてくる
少し傾斜の緩くなった登山道を、見晴台6合目と過ぎ残雪が残る登山道を行く。

こばちゃんに教えてもらったバイカオウレンの白い花に慰められ森林限界に。

やっと前方に麦草岳らしいピークがハイ松の尾根上に見えてくる。

振り返るとすでに御嶽は雲の中、北アや乗鞍も雲がかかり展望はイマイチ。

木曽駒ヶ岳
木曽駒ヶ岳
みいさんとハイタッチ
みいさんとハイタッチ 11:30am
木曽福島コースの分岐から30分程で、麦草岳のピークに到達する。
ここで初めて、木曽駒ヶ岳が見える。特徴ある宝剣岳もみえている。
木曽駒は千畳敷からしか行った事がないが、やはり木曽から登ってこそ意味がありそうだ。
観光客に混じって登るより、静かな山旅が味わえそうな達成感のあるコースだ。

麦草岳は8合目とか、此処から尾根上の変化あるコースを2時間程で木曽駒山頂に達するとの事。

Yさんと握手
Yさんと握手
今日の目的地は此処まで、大垣山協の慣例バンザイで祝い、Yさんと無事復帰の握手。
参加した我らもそうだけど、Yさんにとっては忘れられない山行に成る事だろう。

1時間以上はゆっくりしただろうか、ビールとワインですっかり気持ちよくなったが下山の準備。
最近は山スキーが多かったので、下りの歩きがちょっと心配だ。

山頂記念写真
山頂記念写真
チームこば&Yさん
チームこば&Yさん
山頂での昼食)pm12:40
山頂での昼食 12:40pm
さすが年季の入ったメンバー達、下りはおしゃべりしながらのハイスピードだ。
コースタイム3時間40分を3時間程で木曽駒荘に着いてしまった。しかも休みをいれてだ。
最後の休みに出てきた果物の多いこと、こんな重い物を最後に出すなんて感動的でないか。 若者達には真似の出来ない熟年パワー、持参された方本当にありがとうございます。
疲れた身体と乾いた咽喉には最高でした。


谷を下る
谷を下る
林道を下る
林道を下る
振り返る
振り返る
沢を渡る
沢を渡る
こばちゃん、まっちゃん、みいさん)pm15:45
こばちゃん、まっちゃん、みいさん 3:45pm
さとさん、カモシカさん、Yさん
さとさん、カモシカさん、Yさん
木曽前岳方面?
木曽前岳方面(?)

カモシカ永井さんの呼びかけで集まった、Yさん関わりの人達。 山は確かに人と人を見えない絆で結び付けてくれる。
ネットでの知り合いと言えばそれだけだけど、同じ趣味の山を媒介に 苦労を共にし、同じ感動を共有すると、それはもうネット仲間だけの枠を超えていく。
何故なら、どんな偉い人も富んだ人も貧しい人も山の前で公平だから。 こんなに頑張っている同年代の人達がいるという事に、おおきな元気を貰えるのだ。


このページのトップに戻る  

直線上に配置

Copyright (C) Taka's web site 峠の我が家 All rights reserved.