三登山トレッキング  2009年5月5日

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yukiyama
我が家から北方面に長く横たわる「三登山」。山頂付近に無線の中継地の鉄塔が何本か見える長野市の馴染みの山。 恥かしながら僕は一度も登った事がない。
連休の後半天気予報では曇りから雨の予報、若葉の萌え始めたこんな時こそ歩く良いチャンスではないか。
前夜も遅くまでビデオで映画鑑賞をしてしまったので、のんびり朝寝をして我が家を10時にスタート。
登山口の蚊里田神社に隣接するサラダパークまでやってくると、今日は蚊里田さんのお祭りで大賑わい。


トレッキング地図
トレッキング地図
蚊里田神社
蚊里田神社
お祭り風景
お祭り風景

大勢の氏子さんで賑わう境内を横に見て、暫く境内内の舗装道を歩く「三登山トレッキング」の標識に導かれ山道に入る。

先程の喧騒が嘘のような静けさの中、赤松と杉の林の中を穏やかに登って行く。
薄暗い杉林を抜けると、明るい雑木林の若葉の中ちょっとした平坦地の「堂沢出城跡」に着く。
子供達の遊び場らしくロープで縄梯子とか作ってあり、いかにも里山らしい。
暫く山腹を巻くように登って行くと、突然舗装された林道が現れる。

舗装道から山道へ 三登山が遥かに
舗装道から山道へ 三登山が遥かに
堂沢出城跡分岐
堂沢出城跡分岐
林道を横切る
林道を横切る
若槻山城跡
若槻山城跡
説明看板
説明看板(↑クリック拡大)
番所跡
番所跡

林道から「若槻山城跡」の案内版に導かれ、まだ山桜の咲く歩き良い登山道を20分程で「若槻山城址跡」に着く。

かなり大掛かりな城跡で、何段にも山裾を平にしてその上に本丸跡があった(詳細は写真の説明文で)

山桜が映える
山桜が映える

後方からの敵にも備えた「掘り切り」を通り、ちょっとした尾根上のピークの「番所跡」までは15分程で着く。
番所跡から杉林を抜けると、いきなり又林道が現れる。
「え〜何で?」と思ったけど、林道の先に鉄塔があり管理の為に必要と納得する。
この先で初めて視界が開けて長野市街地が一望できる。

杉林から坂中口へ
杉林から坂中口へ
鉄塔基地まで林道がある
鉄塔基地まで林道がある
山頂への標識
山頂への標識

後1k位で山頂の標識を見ながら、穏やかな尾根上をのんびり歩くと10分程で山頂に到達する。
まだ若芽が出始めたばかりで、如何にも柔らかい色彩に癒されながら山頂でのんびりしよう。
山頂では、髻山から八方峠経由で来た男性と暫し歓談する。
三登山が好きで何度となく登っているみたいで、秋の紅葉の頃はお勧めだそうだ。
30分程山の話をしたり、軽食を食べたりしながら別れて三角点に行ってみる。
三角点から、以前より行ってみたかった「山千寺」に下山する事にする。

唯一見える長野市街地
唯一見える長野市街地
山頂から飯綱山
山頂から飯綱山
山頂で記念写真
山頂で記念写真
三角点
三角点
山千寺へ下る
山千寺へ下る
雑木林を抜けて
雑木林を抜けて
山千寺
山千寺
観音堂伽藍
観音堂伽藍(↑クリック拡大)
説明看板
説明看板(↑クリック拡大)
石段から振り返る
石段から振り返る
山里風景
山里風景
樹齢何年かの枝垂れ桜
樹齢何年かの枝垂れ桜

急な山道を30分程下ると、今は廃寺となってしまった壮大な伽藍の「山千寺観音堂」が目の前に現れる。
見上げると此の山奥の中に、よくもこんな立派な伽藍を築きあげたと唯感心するばかり。
もう花を落とし葉桜となった樹齢何年かと思われる大きな枝垂れ桜、来年は是非この桜を見に来よう。
以前から訪れたいと心の片隅で思っていた、やっと巡り合えた「山千寺」は期待通りの景色が残ってい

山千寺参道前
山千寺参道前

山千寺から、如何にも日本の山里らしい田圃の畦道を歩き、杉林を抜け山の小道を歩き蚊里田神社へ。
右手に歩いてきた三登山全景が見え、長い間のつかえが取れたような満ち足りた里山歩きでした。

畦道を戻ります
畦道を戻ります
辿ってきた三登山全景
辿ってきた三登山全景
蚊里田神社の奉納相撲
蚊里田神社の奉納相撲
汗を流した若槻温泉
汗を流した若槻温泉

コースタイム(※休憩を含みます)
蚊里田神社10:45am - 堂沢出城跡10:59am - 若槻山城跡11:33am - 番所跡11:49am - 坂中口(鉄塔)12:09am - 12:20pm三登山山頂1:05pm - 三角点1:12pm - 山千寺1:46pm - 蚊里田神社2:38pm


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