黒斑山(2405)を歩く】  2006年7月30日 (晴れ)

中条山岳会の年に1度の村民登山に誘われ、若干の不安の残る身体だけど参加する。
それにしても、今回で42回目とか・・歴史ある登山だと感心する。
長野インターでバスに乗車、懐かしいこばちゃんや、ヒロちゃんの顔がみえる。僕の顔をみて、「おっ!キズ跡が凄みを増したね」、こばちゃんにテレマークの里美さんも紹介してもらった。優しそうな、自然体で生きてる感じの女性だった。誰が「鉄女」なんて言ったんだろう? 
霧の晴れた車坂峠からいよいよ登山開始、よっちゃんの指導で軽いストレッチ後出発少し自信がなくて様子みの僕は、後ろを歩かせて頂く事にする。
トーミの頭で小休止、浅間の前掛が綺麗にみえる。そう言えば3年ほど前、ここでもと姫と強風の中、岩の陰で立ち往生したっけ。あの時は何も見えなかったな・・。 
草すべりを滑るように降り、湯の平へ300m程高度を下げる。企画者の意地悪かと思ったけど、帰りに登るより良いか。
高層湿原を横切り浅間登山道分岐へ「自己責任」での登山警告を横目に、賽の河原からJバンドに、今日の一番の登り200mほど上る。 Jバンドで待望の昼食、会長さん、幹事さんボッカの、素材を生かしたトン汁(生煮え)を頂く、ニンジンの素材が歯の弱った僕にはきつかったけど、美味しくてお代り2杯だ。食べ過ぎて、ボテボテのお腹を擦りながら、仙人岳から蛇骨岳の縦走路をヨタヨタ歩く。
2000m級と思えないほどの、アルペン的な高度感ある景色に暫し見とれる。今日の目的地の黒斑山が間近に見え、楽しい山行もフィナーレが近づく。2405mで全員の記念写真を撮り、少し痛み始めた膝をかばいながら、誰にも見られないよう後ろから下る事にする。D級登山家の面目を保つ為に・・・。
天狗温泉の身体まで染まる赤い温泉に入り、久々のビールを飲んだら之が良く効いた。学生時代以来の大勢での登山の楽しみと、計画した幹事さんのご苦労を感じながら満足する1日だった

トーミの頭 9:50am

トーミの頭から蛇骨岳を見る

草すべりを下る

湯の平からトーミの頭を見る

湯の平分岐のヒロちゃん 10:40am

「浅間シジミ」か・・な?

賽の河原から 浅間「前掛」を見る

Jバンドで昼食 12:00pm

蛇骨岳への縦走路

振り返って「仙人岳」

蛇骨岳から黒斑山を見る

黒斑山のお二人 14:30pm

記念写真「草すべりで」こばちゃん提供

記念写真「黒斑山」こばちゃん提供


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