yukiyama
紙すき山牧場スキーツアー 2008年3月16日(晴れ)

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メンバー :
岐阜・福井・富山・愛知・山梨&長野メンバー総勢21名
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動画はこちら>>アメブロでどうぞ!

昨年計画したが、天候の為中止した栂池天狗原〜紙すき山牧場のツアーに参加しました。

ガイド役こばちゃん&さとさん
ガイド役こばちゃん&さとさん

北小谷の「道の駅」にAM7時30分に集合、朝早くから何事かと思われるような団体様だ。

デポする車を決めて、慌しく栂池のロープウエイ駐車場に移動します。


栂池自然園を出発
栂池自然園を出発 9:00am

時には動くロープウエイに乗車して、さらにゴンドラに乗り自然園に集結。

天気予報では安定した予報通り、白馬の山々が綺麗に見えている。

「今日は大丈夫!」と確信しながらチーム毎に天狗原の斜面をハイクアップする。


天狗原に向かって
眼天狗原に向かってが
みいさん&まっちゃん
みいさん&まっちゃん

何時も休憩の取る岳樺の地点で、膝を痛めたみいさん・まっちゃんと分かれツアーコースに向う。

目の隅で離れて行く2人を追いながら、一抹の寂しさを感じながらコース入り口に着く。


おどけるゆきむし夫妻
おどけるゆきむし夫妻
遠ざかる2人に・・
遠ざかる2人に・・・
ツアー入り口へ
ツアー入り口に向う
ロングツアーの始まり
ロングツアーの始まり 10:22am
朝日岳が見えてくる
朝日岳が見えてくる
さすが此処まで来ると、今までの陽気が一変する。強い風の中慌しく準備して長大な尾根を目指して滑り降りる。

案内役の「さとさん」の華麗なテレマークを追いかけながら、蟻の様に後を追うメンバー達。

遠ざかる天狗原・白馬乗鞍
遠ざかる天狗原・白馬乗鞍
暫く走ると先程の風も途絶え、何となく安心感が湧いてくる。

振り返ると、天狗原の台地が遠さかり、白馬乗鞍の横に朝日岳から続く栂海新道の山々が見えてくる。

横前倉山と風吹大池
横前倉山と風吹大池 11:52am
アップダウンを繰り返しながら、フスブリ山の穏やかな斜面をハの字登行で上がる。

横前倉山の目立つ山が近づくと、最初のハイライトの風吹大池への白い斜面が待っていた。

一瞬の斜面だけど、真っ白な雪原と化した大池に、今日最初の歓喜の声を挙げて飛び込む。

Fさんと焼肉ミニ宴会
Fさんと焼肉ミニ宴会
静寂な神聖地と思ったら、何故かスノーモービルのエンジン音でがっかり。
何処から来るのか? こんな場所までスノーモービルがやって来るんだ。

池の隅でミニランチとする。Fさんとこばちゃんが持ち込んだ焼き肉を食べさせて貰う。

30分のランチタイムで、再びシールを付けて箙岳に向う。

愛知の乙女2人
愛知の乙女2人
さとさんと語るTOKIOさん
さとさんと語るTOKIOさん
静寂の大池を後に
静寂の大池を後に 12:35pm
箙岳とH本さん
箙岳とH本さん
雰囲気の良い開けた尾根を行くと、箙岳の雪庇が目立つ尾根上に出る。
手前からピークを左に巻くと、今日最大のハイライトの北東斜面が待っていた。

シールは剥がして覗き込むと、雪庇越しに遥か下方に切れ込んで高度感が素晴らしい。

少し左に廻り込んで、雪庇を回避してエントリーする。

箙岳を巻いて
箙岳を巻いて
上部は40度近くはあるかの急斜面で、意を決してトライするが3回りのターンで見事転倒。

緩くなった斜面を下り、見上げるとメンバーが黒い点になって落ちてくる。
白い斜面があっという間に、シュプールで刻まれていく。

歓喜で興奮したメンバーの顔が輝いている。僕自身この斜面を見たくてやって来たと言っても良い程

興奮から覚めると、一転して穏やかな山容の蒲原山のブナ林が待っていた。

蒲原山が見える
蒲原山が見える 1:35pm
歓喜の箙岳北東斜面
歓喜の箙岳北東斜面
ブナに癒され蒲原山へ
ブナに癒され蒲原山へ
エンジン音に振り返ると、スノーモービルが数台箙岳の斜面を上っていた。

遠慮して滑り終わるまで待っていてくれたのかな?

蒲原山から雨飾山を見ながら、今日2番目のハイライトブナ林の急坂が待っていた。

蒲原山でシールを剥ぐ
蒲原山でシールを剥ぐ 2:45pm
温度が上りすっかり緩んだ重い雪に悩まされながら、下方に見える紙すき山牧場に滑り降りる。

メンバーの滑る後に起こるプチブロック雪崩に気を使いながら、全員無事牧場に到達。

其処には素晴らしい景色が待っていた。核心部を踏破した後の静けさ、自然の織り成す雪の造形美。
青い空と雪の造形を楽しみながら、暫し一時の休憩は許されても良い時間だ。

紙すき山牧場で
紙すき山牧場で

地図を見ながら、牧場上段から下段へのルートが読めない自分には少し不安の残る地形。
でも此処まで来れば何とかなるでしょう。
まだ日暮れまで充分時間もありそうだし、
天然のスキー場と化した白い緩斜面を、満ち足りた気持ちで滑って行く。。

すき山牧場上段
すき山牧場上段 3:12pm

自然の造形美
自然の造形美
牧場を下る
牧場を下る
ジャンプ1
ジャンプ1
こばちゃん先導で、本日一番難しいルート選択。

林道と交差しながららしいが、先導する苦労に申し訳ないが以外と楽しい。

ジャンプ2
ジャンプ2
杉林の雪で倒された急傾斜地、雪の割れた崖のジャンプ・・等こばちゃんが演出してるのではと思うほど変化に富む。

段々畑も終わり大平の民家が見えると、林道も顕著になり沢筋に導かれる。

雪も途絶えがちになると、8時間に及ぶロングツアーもゴールが待っていた。

大平部落に到達
大平部落に到達 4:48pm
北小谷道の駅へ
北小谷道の駅へ 17:38pm
今年に入り少し体調不良が続き充分なトレーニングも出来ない自分には、不安の残るツアーでした。

2月後半からジムで基礎体力作りと、2回ほどの山スキーで勘を取り戻し参加させて頂いた。
滑りにはまだ充分で無かったけど、「これぞスキーツアー!」と満足のいくルートでした。
案内されたこばちゃん・さとさんには悪かったけど、心から楽しませて頂きました。
こんなに大勢の人がこのロングコースで全員無事走破できるのも、リーダーはもちろん参加者が強い意識を持ってるからだろう。
誰一人が欠けても、無事たどりつけないのだから・・・

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