ハクサンコザクラに逢いに「火打山」   2009年6月28日 曇り

トップページへもどる 
メンバー :
  もと姫&たか
山・スキー目次       
yukiyama

ここ数年の此の時期の火打山へ、目的は雪田の中の愛らしいハクサンコザクラに逢う為に。
6年程前に2人で行った時の景色と、雪融けの合間に咲く妖精のような花が忘れられず、此の時期に毎年行くようになったけど、雪解けが終わっていたり花が早かったりで、 なかなかあの最初の景色と花の適時に出会う事が出来ない。
今年はどうなるかな?再びあの感動を味わえるかな?


笹ヶ峰登山口am7:52
笹ヶ峰登山口 am7:52
木道を行く
木道を行く

当初は火打山山頂まで行っていたけど、最近は此の時期は天狗の庭でゆっくりお花見をするだけ。
ジイちゃんの朝食を用意して7時に家を出て、笹ヶ峰の登山口にやってくる。すでに駐車場は半分位埋まってるが、遅いスタートなので静かな山歩きが出来そうだ。

黒沢までの穏やかな木道を歩き、橋を渡り最初の休憩。

すでに下山してくる登山者の方が数人、これから登るのは我らと3人だけだ。

十二曲りの急登は、いつも通り僕が先頭で、もと姫のペースを作りあげる。

黒沢出合am8:38
黒沢出合 am8:38
橋を渡って休みます
橋を渡って休みます
少し疲れ気味でヤレヤレ am9:25
少し疲れ気味でヤレヤレ am9:25

やっと火打・焼山が見えてくる am10:46
やっと火打・焼山が見えてくる am10:46

我が家ではナンダヨウで通るサンカヨウ
我が家ではナンダヨウで通るサンカヨウ
高谷池もすぐ其処
高谷池もすぐ其処

高谷池 am11:22(水芭蕉の群生)
高谷池 am11:22(水芭蕉の群生)

キヌガサソウの群生
キヌガサソウの群生
私みたいともと姫が・・
私みたいともと姫が・・
ヒュッテを振り返る
ヒュッテを振り返る
残雪の登山道
残雪の登山道

前方に火打山
前方に火打山

「なかなか、今日は調子が良さそうだ」
あまりピッタリ着いてくるので、 「ストックが当るといけないから、少し離れて」と距離を開けるよう指示するほど追い上げられる。
十二曲から上部は、早い時期は残雪が残りルートが自由に取れて時間短縮ができるが、今日は雪融けの泥道が多い。「雪があると歩き良いのに」ともと姫の不平がブツブツ。

景色が開ける富士見の台地を過ぎると、やっと火打山方面が姿をみせてくれる。
何時もの大きな岩の上で、のんびり休憩して残雪豊かな火打、焼山方面の景色を楽しむ。
ここから、右手にお花を見ながら黒沢岳の巻道を30分程で高谷池ヒュッテに着く。
ザックを置いて、カメラを持って天狗の庭まで先に行ってこよう。

高谷池周辺は水芭蕉が開花したばかりで、池端は一面の白色で飾られる。
右側の林の中は、キヌガサソウの群生。
何時みても気品が漂う貴婦人のようだ。
池の端から残雪の登山道になる。     時々雪を踏み抜き膝まで落ち騒ぐもと姫。

雪が途切れ、天狗の庭が近づくとハクサンコザクラの大群生が現れる。
当り一面ピンクに染まり、まるで天上の楽園とは此の事か。


天狗の庭に向かう
天狗の庭に向かう

ハクサンコザクラの群生
ハクサンコザクラの群生
イワカガミ
イワカガミ

天狗原山・金山方面
天狗原山・金山方面

天狗の庭で
天狗の庭で
もっと居たいよ〜am12:28
もっと居たいよ〜 pm12:28

火打山ズーム
火打山ズーム

天狗の池
天狗の池

ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ
可愛いい妖精
可愛いい妖精
イワイチョウ
イワイチョウ
ミネザクラ
ミネザクラ
ヒュッテに戻ります
ヒュッテに戻ります

天狗の池の雪氷もすっかり融け、ハクサンコザクラ、イワイチョウ、コバイケイソウと色とりどり。
青氷の残る幻想的な天狗の池は、よほど時期が合わないと見れない。
もと姫が最初に見たのが、池の融けかかった美しい青氷と、雪の解け始めの陽だまりのハクサンコザクラの群生。
今日はそれとは違うけど、変わりに当り一面のお花畑が展開している。
時間がどんどん過ぎて行くが、何時まで居ても飽きることのない空間です。

高谷池ヒュッテ
高谷池ヒュッテ
遅い昼食ですpm13:15
遅い昼食です pm13:15

ベンチから火打山方面
ベンチから火打山方面

霞むアルプス方面
霞むアルプス方面
カメラをすぐ出したので愛情の度合いを疑われました
カメラをすぐ出したので愛情の度合いを疑われました
オオバミズホウズキ
オオバミズホウズキ
ツマトリソウ?
ツマトリソウ?

名残惜しそうなもと姫を急かして、再びヒュッテまで戻ります。
遅い昼食をヒュッテのベンチで食べ、以外と良い好天につい時間が経つのを忘れそう。
我が家の鉄則の夕方6時前の帰宅の為、帰りは休む事なく下山です。
久々のもと姫の山行きですが、此のところのランニングの効果のせいか2時間30分で戻れました。(登山口pm15:48)
でも、すでに夕方の4時近くなので、立ち寄り温泉はパスして、ジイちゃんとベルの待つ我が家に戻ります。

花の時期は本当に難しいですね。今回はその意味では良い時期に巡り合えたのではないかな。
梅雨の一時の天気の回復と、やはり残雪豊かで無ければ景色も半減するし。
もと姫も大分足に自信が持てたみたいですし。
5月の連休から雪の状態を見に2回も通った成果が出たというものですかね。



このページのトップに戻る  

直線上に配置

Copyright (C) Taka's web site 峠の我が家 All rights reserved.