村民登山「鉢盛山2,446m」  2007年8月5日(日)曇り
メンバー : 山岳会員8名一般参加13名 合計21名

所属する中条山岳会主管の43回目の村民登山の日、何もお手伝い出来なかったけど参加だけはしなくては。
可愛いこばちゃんのお嫁さんを途中で乗せ、長野インターで待ち合わせ。インターからは7人が乗車、豊科インターでむらちゃんを拾い塩尻インターで19号線に。
19号線を木曽方面に走り始めて
「あれ!何処へ行くんだろう?」ここで初めて「シオリ」を再度見て、木祖村から登ると知った(朝日村からだと思っていた)。でも、隣のこばちゃんに言うと軽蔑されそうなので黙っていた。。。。
木祖村役場で大阪の
みいさん、労山のKさんも乗車。参加者21名が全員揃う。

この車台でエスコート
森林管理署に林道の鍵を貰う為寄ると、2人の署員が山仕度で迎えてくれる。
「どうも車で先導してくれるようだ」しかもバスの前後に付いてだ。
口の悪い誰かが小声で「まるで護送車みたい」なんて事は言ったか言わないか・・定かでない。
それにしても何と親切な事か、さすが村長名の申請は威力がある。
そして、
頂上まで一緒に案内されたのには2度吃驚!

おかげで貴重な話も聞け有意義だ。

全員揃ったバスの中
木曽川になれない「味噌川」沿いの林道を走り、木曽川源流「母なる川ここに生まれる」の源流の碑でバスは止まる。

木曽川源流の碑

出発準備完了

むらちゃんとみいさん

鉢盛山登山口 10:40am
林道を50分程歩き「鉢盛山登山口」に到着、熊の多い地域で案内標識がかじられている。

此処から笹道の急登が始まる。今日の為、森林管理署で笹を刈り払ってくれたそうだ
(感謝)
塩尻方面の灌水の為、此の地から鉢盛峠を貫通して通した古い水路跡をたどり高度をあげる。
こばちゃんの可愛いお嫁さん

100m毎の標識

ヒロちゃんと息子さん
「いつもの休み場所」で休憩して、100m毎の標識を見ながら右からの尾根が近づくと頂上も間近。立ち枯れした木が目立つ頃から遠くで雷が鳴り始める。少しガスがかかり雨が心配だ。
目の中にまで飛び込んでくる虫にヘキヘキしながら、朝日村の避難小屋を右にみると間もなく頂上。

頂上間近

各市町村に向く祠

穂高方面が見えるが・・・
4つの各市町村(木祖村・朝日村・波田町・松本市)の祠が祭ってある一等三角点の頂上。

展望が悪いので5分程行った鉄塔のある所まで移動する。雲の中に薄っすら乗鞍・穂高方面が見える。
さぞかし天気が良ければ景色が素晴らしい場所だろうな。

食事風景 12:45pm

オッ!エビスだ

管理署の2人とKさん、まっちゃん

全員で記念写真

Tシャツ揃い踏み

下山開始 13:30pm
山岳会持参の味噌汁を啜りながら各々昼食を食べる。ヒロちゃんの息子が食べてるトウモロコシが美味しそうだ。

みいさん夫妻も500mlの缶ビールを何本開けたんだろう?

再び頂上に戻り、
「俺が山」の祠で記念写真を撮り下山にかかる。

晴れて来たけど・・・
下山を始めると、今までの黒い雲がとれ青空が見え始める。
「こんなもんだ、きっと又頂上に行くと雲が湧くんだ」とは言いえてる感じ。
薄っすら松本平も見えてる。

登山口に

珍しく3人揃った 14:50pm

林道を戻る
「いつもの休み場」で休み1.30時間程で登山口に戻る。此処から思い思いに花を愛でながら林道を下る。

源流の清水をペットボトルに入れ、今晩の水割りの楽しみにする。

木曽川源流の谷を見下ろす

微かに鉢盛山が望める味噌川ダム

味噌川ダムの「ダム守る 一舟白き 時鳥」の碑から上流を見ると、微かに先程までいた鉢盛山が見える。奥深い木曽川源流の山、昔から各市町村から「我が山」と親しまれてきたんだろう。
何処の地域から入山するにしても、管理される林道のアプローチがあり、それが又自然を守っている。何処もかも開発され観光地化されようとしている時代に、こんな場所があってもいいのかも知れない。
1人でひっそり歩くと、原始の香りが感じられる・・・そんな山でした。

*みいさん、こばちゃんから写真の一部を使わせて頂きました。



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