婿殿と「白馬乗鞍岳」を滑る ’07年4月30日(晴れ)
メンバー:婿殿&たか

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婿殿

たか
岐阜のTOKIOさんに誘われた小蓮華山スキー。
前日に娘婿から「一緒にスキーに行っても良いですか?」 の連絡。嬉しい事を言ってくれるでないか・・もちろんOKの返事。小蓮華山はボーダーには少し無理かな?ましてや雪山なんて始めての婿殿。 「まあ〜如何にかなるさ、当日判断しよう」と電話で打ち合わせ。

ゴンドラで栂池自然園に

TOKIO Gと挨拶・・・
ごめんねTOKIOさん寂しそう 9:20.am
少し遅い出発になってしまったが、こばちゃん宅により婿殿のアイゼンを借用・・がボード靴には合わない。 お礼を言って栂池ゴンドラ乗り場に急ぐが、待ち合わせに若干の遅刻。 すでにTOKIOグループは自然園にて待っているとの携帯が入る。 ゴンドラから小蓮華山をみると、雪崩の後が数本見える、これで目的先を決断。

栂池自然園を眼下に
「装備も無い初心者の婿殿に何かあったら娘に言い訳が出来ない」 昨夜TOKIOさんに伝えた通り、我々はまだ安全な白馬乗鞍に向かう事にしょう。待っていたグループの皆さんにあやまり、お互いの安全を祈る。寂しそうなTOKIOさんの顔が眼に残る。

天狗原の斜面を登る婿殿

白馬三山が迎えてくれる
初めての親子水入らずの山スキー、誰にも気兼ねする事無くマイペースで行こう。
ボードを背負い、つぼ足で登る婿殿、しばらくするとペースを掴み先行するようになる。さすが若さだ、どんどん行ってしまう。
これは負けられないぞ!と少し本気の僕。はるかに何時もより早いペースで天狗原に到着する。

天狗原到着 10:30am

白馬乗鞍岳の斜面を登る婿殿に置いていかれる
頂上の祠に遠くから手を合わせ、休まず白馬乗鞍岳の取り付きに向かう。
「こんな所登れるの?」
と不安げだった婿殿も、雪の中に作られたトレースをみて一安心。
またもや僕との距離は開き、心配そうに「お父さん大丈夫ですか?」と言葉を貰ってしまった。
サッカー、長野マラソンをやっているだけあって足はさすがに強く、僕などの相手でない。

雪倉岳・朝日岳が迎えてくれる

真っ白な小蓮華岳

白馬乗鞍岳頂上でハイタッチ 11:20am

小蓮華をバックに
乗鞍の台地に上ると雪倉、朝日の白い峰が迎えてくれる。頂上のケルンまでやってくると、仲間が目指す小蓮華山に人影が何人か見える。何時の間に先刻までなかった白馬大池への斜面にシュプールが数本。
随分スキーヤが入っているようだけど、僕には婿殿をあの場所に連れて行く技術はまだ無いな。多分自分の事で精一杯になってしまうだろう。
ゆっくり昼食のカップラーメンを食べてると、上空にヘリが飛来する。
「登山者の皆さん、雪崩やすくなってます。安全に行動して下さい」とマイクで呼びかける。2日前の降雪が温度の上昇で緩んできているのだ。

ヘリが飛来、注意を呼びかける

頚城方面の山々

滑り降りる 12:40pm
ゴンドラには充分間に合いそうだし、ゆっくり安全に下ろうと婿殿に注意してハクノリの斜面を滑降。
ボードには嫌らしい重い荒れた雪面だが、今年初めてのボードにしては無難に滑り降りる。
そして転ぶ

帰りに祠に感謝の挨拶
途中動画を取り合い、天狗原の祠でお礼の挨拶。

輝く白馬三山
すっかりコース状態の天狗原の斜面を、成城小屋の赤い屋根を目指し一気に滑り降りる。
林道から所々ショートカットしながら、最後にスキー場を気持ち良く滑りフィナーレ。

無事駐車場に帰着 2:40pm
言葉は少ない婿殿だけど、少しでも雪山の素晴らしさを知って貰いたかった。そんな機会が訪れるとは夢にも思わなかった。嫁さんの父親なんて、出来れば避けて通りたいと思っていた自分には、素晴らしい1日を婿殿からプレゼントされ目尻のさがりっぱなしの山スキーでした。




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