「晩秋の浅間山」に誘われて  2008年11月2日(晴れ)

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メンバー :
  あのまろっち&たか
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yukiyama

コースタイム:車坂峠8:36----トーミの頭9:42----湯の平10:35---- 鋸岳11:48----12:30蛇骨岳13:25
         ----黒斑山14:02----車坂峠15:07


2・3日前に初冠雪の記事が新聞に載ったので、ひょっとしたら雪の縦縞模様 が見れるかなと此のところ山にも目覚め始めたあのまろっちと出かけてみる。
今日はのんびり晩秋の浅間を楽しむつもりなので、遅い出発になる。


車坂峠の登山道で
車坂峠の登山道で
霜柱の登山道
霜柱の登山道
籠ノ登山方面が見えてくる
籠ノ登山方面が見えてくる

高峰高原への道を登っていくと、すでに紅葉は終わりカラマツの葉が道路を 染めている。
車坂峠に車を置き、準備をして黒斑山への表登山道に入る。
目の覚めるような青空が拡がり、リンと冷えた空気が気持ち良いほどだ。
朝の冷え込みで霜柱が登山道を覆い、サクサクと踏み分けて歩く心地良さ。

カラマツの落ち葉の絨毯を「カラマツの林を過ぎて、カラマツの林に入りぬ 」と口ずさみながら歩く。

浅間が見える
浅間が見える
槍ヶ鞘で浅間山に感嘆
槍ヶ鞘で浅間山に感嘆

小諸の千曲川に薄く朝靄が漂う景色が眼下に見えてくると槍ヶ鞘に着く。

残念ながら期待した浅間の冠雪は、このところの好天で融けてしまったよう だが、初めて間近にみる浅間の雄姿に、あのまりっちも感嘆の声。

信州人なら覚えのある、東京から帰る新幹線の車窓からみるあの安心感とは 一味違う感動。 学生時代に帰省する車窓から、浅間が見えると「あ〜故郷に帰ってきた」と いう実感を思い出す。

何枚かの写真を撮り、目前に迫るトーミの頭に向かう。
トーミの頭から見る湯の平は、やはりすでに紅葉は終わり晩秋の色が漂って いる。

黒斑山を目指す大勢の登山者と別れ、草すべりの急坂を2人で落ちるように 下る。 このルートに入るとさすがに人は少なくなる。
アッという間に、火山館への分岐にやってきてしまった。 分岐から賽の河原を目指し、緩やかにカルデラの淵を回り込んでいくと鋸岳 のJバンドの登り口に着く。



眼下に小諸市と八ヶ岳
眼下に小諸市と八ヶ岳

トーミの頭から湯の平を見る
トーミの頭から湯の平を見る

草すべりを下るあのまろっち
草すべりを下るあのまろっち

湯の平火山館分岐で
湯の平火山館分岐で

賽の河原を行く
賽の河原を行く

切り立った浅間の外
切り立った浅間の外 輪山

Jバンドを快調に登る
Jバンドを快調に登る

レベル2の規制された前掛山へ数人が取り付いているのが見える。

我々は、Jバンドを登り蛇骨岳当たりで昼食の予定だ。 お腹がグーと鳴くけど、空腹を我慢して一気に標高差200mを登る。

あのまろっちはスイスイと岩場を上って行くけど、僕はシャリバテで遅れて 稜線にたどり着く。

仙人岳から蛇骨への稜線
仙人岳から蛇骨への稜線

浅間山の雄姿
浅間山の雄姿

時々大きく噴煙をあげる
時々大きく噴煙をあげる

右手に四阿山
右手に四阿山

これから辿る外輪山の稜線
これから辿る外輪山の稜線

蛇骨岳で乾杯
蛇骨岳で乾杯

蛇骨への登山道は崖っぷちを左に辿る。
浅間の噴煙が時々大きく空にあがり 何とも不気味だ。
「山は生きてる」のを実感を感じながら、小一時間程でやっと昼食予定の蛇 骨岳山頂に到着。

持参したビールで乾杯して、豚汁とおにぎりで楽しい食事。 11月の小春日和のこんな日に、山々を見ながらあのまりっちと2人でオムス ビをほおばる・・・・なんて幸せ者なんだろう。
なんて事思ってたら、さすが11月の2,366mの高山で寒くなってきたので黒斑 山に向かう。

黒斑山で記念写真
黒斑山で記念写真

再びトーミの頭に
再びトーミの頭に

黒木の樹林帯に入り黒斑山は30分程で到着する。

記念写真を撮り再度トーミ の頭を過ごし、中登山道から車坂峠に下山します。

中登山道で車坂峠に
中登山道で車坂峠に

当初は数人で行く予定でしたが、小春日和の思いもよらない2人だけの楽し い山行になりました。
人生って面白いね、そろそろ前期高齢者の仲間入りする僕にも あのまろっちの様な素敵な人と2人だけの、それも大好きな登山の機会を与 えてくれるなんて・・・・・ 唯、行き会った登山者が不審そうな顔をしていたのが、ちょっと気になった けど。
(爆)



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