伝説の山「荒倉山」 2008年7月13日(日)晴れ

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メンバー :
  みいさん・まっちゃん、臆崖道さん、たか
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yukiyama

信州百名山には興味があるけど、何故か縛られてしまうのが性に合わず躊躇してしまう。
以前から荒倉山には興味があった、多分子供の頃聞いた「鬼女紅葉」の伝説が頭に残っていたのかも。 そんな時みいさん夫妻荒倉山に登ると聞き、ご一緒させて頂く事にした。

竜虎隧道前で
竜虎隧道前で 9:37am

待ち合わせ場所は鬼無里の「旅の駅」、運良く「いろは堂」が開店したばかりで、おやきを購入する。
車に戻るとみいさん達の車がやってきて、初対面の臆崖道さんに紹介される。
再び来た道を戻り、戸隠の柵部落の細い農道を走ると荒倉キャンプ場に着く。
登山道は林道を直進して「竜虎隧道」の手前に車を止めた場所。
茂った草を掻き分け登ると、顕著な登山道が繋がっていて、すぐに鬼女紅葉の岩屋への分岐。



紅葉の岩屋
紅葉の岩屋
再び分岐へ
再び分岐へ *不明者の立看板
縦走路分岐
縦走路分岐 9:52am

どちらからも登れると錯覚して、先ずは岩屋に行ってみる。 成る程、大きな岩屋と小さな岩屋が2つ並んでいる。小さな岩屋は奥が深そうだけど。。。。
さて登山道は?と捜すと、どうも山裾を巻いて下っていくようだ。
尾根に取り付くはずなので再度来た道を引き返す事にする。
分岐に戻り不明者の立看板に見入り、分岐を右に入ると暫くで霧見岳縦走の案内板があった。
やれやれ、これで登山道は確認できた。
こんな所で迷ったら「たかちゃん何、何、何?」と言われそう。


剣ヶ峰通過当たり
剣ヶ峰通過当たり
急登が始まる
急登が始まる
鎖場を登る臆崖道さん
鎖場を登る臆崖道さん
急になった登山道を、みいさん先頭に這い上がる。前夜の大宴会ヶ岳にも関わらず爽やかな3人です。
心なしか風向きによって匂ってくるニンニク臭が気になりますが、、、、これも鬼女払いには有効か?

木に登って写真撮る先は?
木に登って写真撮る先は?

だんだん険しくなった尾根を行くと、霧見岳手前の鎖場になる。


2つの足と両手を使い、攀じ登ると木々の合間に戸隠方面の景色が開ける。


戸隠・高妻方面です
戸隠・高妻方面です
霧見岳の石仏
霧見岳の石仏

一際秀麗な高妻山が戸隠表山に繋がって聳えている。


此処から暫くで霧見岳の頂上、小さな石仏が安置してある。

小さくハイタッチ
小さくハイタッチ 10:40am

いろは堂で買ったおやきを1個ずつ食べる。多分みいさん達はこばログでも朝飯はおやきかな?

コースタイムでは此処から1時間程アップダウンを繰り返し、荒倉山塊の主峰「砂鉢山」


宴会ヶ岳の後遺症もなく
宴会ヶ岳の後遺症もなく
何の花?
何の花?
悪場を巻いて
悪場を巻いて
ブナ林が出てくる
ブナ林が出てくる
砂鉢山山頂
砂鉢山山頂 11;47am

尾根上の岩場を巻いたりしながら尾根上を忠実に西に辿ると、右から派生した尾根上で向きを直角に左に変える。

帰る時に直進して迷いそうな場所だけど・・案の上帰りに少し直進してしまいました

花の終わったイワカガミの群生地を通り、穏やかになったブナの林を通り過ぎ、杉林が現れるとピークも近い。
穏やかな平坦地が砂鉢山、小さな祠が草の中に安置してある。


山頂ハイタッチ
山頂ハイタッチ
いろは堂おやきと漬物
いろは堂おやきと漬物
爽やかご夫妻
爽やかご夫妻

景色は開けていないが、木漏れ日の静かな山頂です。
草むらの中に鬼無里方面に下るのか?細い登山道が続いている。

4人でおやきを食べ、もと姫の持たしてくれた朝漬けのキュウリで簡単な昼食。

今期何度目かのみいさんとの慣例のハイタッチを済ませ戻る事にします。

帰りますか?
帰りますか?
危うく迷い道
危うく迷い道
再び鎖場へ
再び鎖場へ
余裕のまっちゃん
余裕のまっちゃん
手掘りの松沢トンネル
手掘りの松沢トンネル
戻りました 2:20pm
戻りました 2:20pm
大昌寺の大杉
大昌寺の大杉

荒倉山の麓には、「鬼女紅葉」ゆかりの場所が幾つかあります。

信州百名山の作者清水栄一氏が、登山の帰りに寄った「大昌寺」もその一つ。

天然記念物の大杉の奥に荒倉山を背に、飯綱山を見渡す場所に建っていました。

数々の遺跡を残す「鬼女紅葉伝説」、これほど里人に慕われていたとすれば、それは鬼女でなく貴女だったのでは?



何時か紅葉ゆかりの場所を尋ねてみたい・・・燃えるような紅葉の頃に。


紅葉ゆかりの大昌寺
紅葉ゆかりの大昌寺
荒倉山塊を振り返る
荒倉山塊を振り返る

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